自分に合う五月人形の手作りキットを選ぶポイント

自分に合う五月人形の手作りキットを選ぶポイント

女の子が生まれたら雛人形、男の子が生まれた時には、鎧兜や五月人形を購入して飾る事でお子さんの健やかな成長を望むことが出来ます。
五月人形に関してはケース入りなども販売されてはいますが、場所を結構取りますし飾りっぱなしで良いということもありますので手作りキットを購入して作ってみるのもお勧めです。
購入する時のポイントには、まずタイプが色々とありますのでニーズに合わせて選ぶ事があげられます。
和紙で折紙のように作るものも有れば、ちりめん細工で裁縫でつくりあげるものもあります。
場合によっては工作的な要素が高いものもありますし、作る方の好みや飾る時に部屋に調和するかなども考慮して選んでいくことが求められます。
自分で作るのであれば好きな物を購入すればよいですが、プレゼントして作ってもらうという事であれば、どういったものが好まれるのかよく考えて選んでいくことが大事です。
価格帯も幅広いのですが、五月人形を購入するよりもかなりリーズナブルです。

人気がある五月人形の制作方法と販売価格の相場

男の子がいるご家庭であれば、大半のところで五月人形を所持されていることでしょう。
この歴史は戦国時代にまでさかのぼり、元々は武士の間でなされていた儀式です。
五月人形は基本、兜と鎧で構成をされているのが習わしで、今でも武士の儀式を彷彿とさせるのはどなたでもご存じとなっています。
簡単にここでその制作方法と販売価格の相場を解説します。
まず鎧と兜は鋼鉄で作られるのが基本で、そのうえから漆を塗っていくのが特徴です。
製法は戦国・江戸時代とまったく同じで伝統工芸の一種に見なされています。
国内では愛知県・岐阜県・静岡県の3か所でしか実施をされておらず、すべて手作業です。
販売価格は1体で約20万円となり、大きなものだと100万円をこす製品もあります。
五月人形は一生ものと呼ばれ、たとえ兄弟がいても先祖代々から受け継いできたものを飾るのが慣例でした。
現在ではお値段も安いものが多くなり、一人ずつ専用のものを用意されています。

著者:間宮健治

筆者プロフィール

北海道札幌市生まれ。
小学校教師として毎年児童たちと五月人形を手作り!手作りキットの魅力を伝える記事を書きました。